平成から令和へ
2019年初の投稿かもしれません。
お久しぶりです。
全然更新していないのですが、ちょこちょこと見てくださっている方がいるみたいで嬉しいです。
さあ、2019年が来て、新元号が「令和」と発表されましたね。
こういう記事はほんとは4/30とかに書いて載せるのが良いかもしれないけど、今書きたいなって思ったから書いちゃうね。
平成生まれで、平成で育ってきた私、そしてHey!Say!JUMP(以下JUMP)を好きになった私。
あ〜ついに終わるんだなと1週間前になって実感する。
いろんなことがあった平成。
いろんなことがあった私。
いろんなことがあったJUMP。
私が好きになったのは中学生の頃でした。
毎日頭の中はJUMPで、授業中…食べてるとき…興味のない友達にも今思えば申し訳ないが熱烈に話してた。
コンサートなんか一喜一憂で当落が分かるまで電話かけ続け…「大変混み合って「ブチッ(切る音」→再びかける
で、22:30くらいまでやって結局繋がらないから朝5:55に起きてスタンバッてやっと聞けるみたいな。
そういうのに青春を捧げてました。
それに比べたら今は当落なんて簡単に分かるようになったね。
これは前誰かが言ってたけど、ツアーが決まって応募したり、一生懸命振込用紙書いたり、時間がかかったあの当落も全て含めて楽しかったんだと思う。
あの頃は「あ〜あ、これもっと楽になんないかな???????」と口にしてたけど
今じゃちょっと恋しい。
世の中無い物ねだりだとつくづく思う。
そして、JUMPに対しての気持ちも前までは毎日「山田くんー!!!」って思ってたし
1日に2公演も入ったりしたこともあったけど
今は客観的に観れるようになった気がする。
時代はどんどん変わっていくし、自分も、他人も変化していく。
熱量も今は落ち着いてますが、またヒートアップするかもしれない、だけど、
JUMPをこの先何年後も見ていきたい気持ちは変わらない。
令和でも頑張ってください。
最後に
Hey!Say!JUMPって名前に誇りを持て!!!
君たちは間違いなく時代を駆け抜けたぞ。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。